気を使わないシチュエーション

20日は学生時代のサークルのOB会で京都へ。OB会といっても、集まって鍋囲んで飲んでいるだけで、まあ集まるための口実のようなものだ。同期はだいたい半分ぐらいか。久々にテンションの高い飲み方をした。堅い話が無く、気兼ねも無い飲みの場は貴重だ。
で、盛岡に帰る某氏と同じ新幹線で東京へ。OB会に参加できなかった東京在住の三氏を呼び、東北行きの電車の時間に追われ慌しくも夕食。