100s・スピッツ・レミオロメン

木曜日だからもう2日前になりますが、タワレコ行ってきました。

OZ

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スーベニア

スーベニア

モラトリアム(初回)

モラトリアム(初回)

100sのアルバムは、さすがというべきか、ボリューム感もあって聴きごたえがあります。満足感たっぷり。購入を迷っている人は買いです。おそらく今年のMyベスト5には入ってくるはず。スピッツはまだ封を開けていません。来月のGOING UNDER GROUNDまでを計算して、時間をとって聴いていかないと。
レミオロメンは裏をかかれたというか(いい意味でね)。おそらく3月のライブでも中心となってくる曲でしょう。これまでの(僕が知ってる限りですが)レミオロメンでは聴かれなかったようなタイプの、アップテンポなナンバーが2曲。来月の「南風」は逆方向の曲なんでしょうか?タイトルだけだとGRAPEVINEの「Our Song」のような曲をイメージしてしまったんですけど、季節感が…。まあ、3月のアルバムも含め、期待です。