銭湯

煙突の煙

近所の銭湯に行く。シャンプーやタオルなどの入った洗面器を持って。昨日のサマータイムマシンブルースに影響されているのは明らかだが(ヴィダルサスーンではないが)、それは別として最近は時々銭湯に行く。学生の頃は結局5年間一度も行かなかったのに。あの頃は一人でわざわざ特別なことをするのが気恥ずかしかった。今では大抵のことが一人でも平気で楽しめるようになって、気楽な感じである。
写真は銭湯の煙突から出る煙。暗い中で不思議な雰囲気。暗すぎて見えないか。