2006-09-13 夏の甲子園決勝 延長15回 写真 延長に入っても衰えない両投手の投げあい。延長15回二死、ここまで一人で投げてきた早実・斎藤は140キロ後半のストレートをびゅんびゅん投げ込む。試合前半よりもむしろ球は速くなっていた。