【ノルディック複合個人・ジャンプ】(NHK)

モーグル予選が終わってチャンネルを切り替えると、すでに一回目が始まっていた。クロカンの得意な選手というのを知らないので、ちょっと分かりにくい(不勉強です)。荻原がまだ頑張っているが、だいぶ時代は変わったようである。日本は高橋大斗が6位で2分差が最高であった。優勝候補ゴットワルト(オーストリア)は一本目失敗してメダルが遠のく。上位レベルになると、一回のミスが命取りとなってしまうようだ。
 ジャンプは分かりにくいが、クロカンはタイム差がそのままスタート時刻の差になったため、面白そうである。純粋に競技として、タイム差だけじゃない競り合いなどに期待。